2011年 06月 07日
最愛なる君へ
僕の同級生で幼馴染で親友のテトが、お空へ旅立ってしまいました。
若い頃ヘタレだった僕は、いつも君の強さに憧れていました。
今は亡き新米のことをとても気に入っていたね。
キャンプも楽しかったね。寒かったね~!
飲み会にも沢山いったね。
いつからか恒例になったお泊まりっこ。何回泊まりっこしたかわからないくらいだね。
最期のお顔は、安らかなとってもいいお顔をしてたよ。
いつか僕が君のもとにいったとき、ちゃんとお出迎えしてくれよ。
それまでは、僕が皆を守っていくから安心してよ。
僕がちゃんとできてなかったら、コッソリ叱ってくれよ。
また会えるのを楽しみにしているよ、テト。
君の笑顔は世界一だったよ。
テトのご冥福を心よりお祈り致します。
部長家一同
若い頃ヘタレだった僕は、いつも君の強さに憧れていました。
今は亡き新米のことをとても気に入っていたね。
キャンプも楽しかったね。寒かったね~!
飲み会にも沢山いったね。
いつからか恒例になったお泊まりっこ。何回泊まりっこしたかわからないくらいだね。
最期のお顔は、安らかなとってもいいお顔をしてたよ。
いつか僕が君のもとにいったとき、ちゃんとお出迎えしてくれよ。
それまでは、僕が皆を守っていくから安心してよ。
僕がちゃんとできてなかったら、コッソリ叱ってくれよ。
また会えるのを楽しみにしているよ、テト。
君の笑顔は世界一だったよ。
テトのご冥福を心よりお祈り致します。
部長家一同
by bokuhabucho
| 2011-06-07 09:50