2005年 05月 23日
突然の大雨
おねえちゃんが帰宅していざお散歩へ行くと雨がぽーつぽーつ降っていた。
『これくらいならたいしたことないでしょ』なんてお散歩続行してたらH君から電話がきた。
『いまどこ!?やばいよ!大至急帰ったほうがいいよ!』
えぇ~~?なんでぇ?
すぐにそのワケを僕とおねえちゃんは思い知ることになる・・・。
僕が気持ちよくうんPしてたらいきなりザーーーーーっともんのすごおい雨。
こりゃやばい。
ほんとに年に一度あるかないかくらいの大雨。
おねえちゃんとすかさずお家めがけてダッシュ!
僕は大雨で視界がよくみえなくてほとんどおねえちゃんに引きずられてお家までたどり着いた。
二人ともずぶぬれ。
そのまま、不幸なことに僕はお風呂に入れられるハメに・・。
僕はお風呂があんまり好きじゃないんだー。
お散歩が不完全燃焼だった僕は、シャンプー終わって部屋でパグ走りしながら大暴れ。
おねえちゃんはビール飲みながら僕をシカト。
僕が大暴れしてるときは何を言っても無駄なんだってさ。
『これくらいならたいしたことないでしょ』なんてお散歩続行してたらH君から電話がきた。
『いまどこ!?やばいよ!大至急帰ったほうがいいよ!』
えぇ~~?なんでぇ?
すぐにそのワケを僕とおねえちゃんは思い知ることになる・・・。
僕が気持ちよくうんPしてたらいきなりザーーーーーっともんのすごおい雨。
こりゃやばい。
ほんとに年に一度あるかないかくらいの大雨。
おねえちゃんとすかさずお家めがけてダッシュ!
僕は大雨で視界がよくみえなくてほとんどおねえちゃんに引きずられてお家までたどり着いた。
二人ともずぶぬれ。
そのまま、不幸なことに僕はお風呂に入れられるハメに・・。
僕はお風呂があんまり好きじゃないんだー。
お散歩が不完全燃焼だった僕は、シャンプー終わって部屋でパグ走りしながら大暴れ。
おねえちゃんはビール飲みながら僕をシカト。
僕が大暴れしてるときは何を言っても無駄なんだってさ。
by bokuhabucho
| 2005-05-23 14:42
| おうち